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『IT/イット”それ”が見えたら、終わり』恐怖こそがごちそう

  • 執筆者の写真: kumon
    kumon
  • 2018年3月5日
  • 読了時間: 2分

評価:59点/100点

カテゴリー:ホラー


あらすじ


 表向きは何事も無い、ただ普通の町。子供たちはそれぞれの青春を過ごし、暮らしていた。しかし、数年に一度、事件は起きていたのであった。町では、大量の子供たちが行方不明となり、それが当たり前になっていた。いつこの行方不明事件は解決するのか、ただの家でなのか、、、そんな中、子供たちは次々に”それ”を目撃していく。


 子供たちは生き残れるのか?”それ”とはいったい何なのか?子供たちの青春を描きながら、”それ”と闘う物語。


映画を観て


 Yahoo!映画のレビューでも多くの方が書かれていたのですが、この映画はホラー版の『スタンド・バイ・ミー』である。子供たちが”それ”と闘いながら成長し、大人になっていく。この映画は本当にホラーなのか?正直、15禁になぜなっているかもわからないくらい、グロくない。エロくもない。出演する子供たちは明らかに15歳よりも年下の小学生だし、15禁にする必要が本当にあったのだろうか?あまりホラー映画をみませんが、そこまで恐怖を感じたりするような作品ではありませんでした。


 結構話題になっていたので期待していたのですが、ホラーではなく、SFと言う方が正しいかもしれません。エイリアン的な?そう!それに近い映画だと思います。しかし、ストーリー的にはドキドキ感もあり、最後の絶望感は半端ないですね。結末は観てのお楽しみですが、予想とは違いました。


 どうやらこの映画は1章らしく、また”それ”が出てきたときに、子供たちが集結し、”それ”を倒しにいくみたいです。今度こそ完全にホラーではなくなると思います。


 疑問だったのが、行方不明の子供たちがたくさんいるのに、全く大人たちは無関心。動きもしないという謎の展開。子供たちを目立たせるためなんだろうけど、少し無理があった気がします。


 第2章は大人になった状態であると予想されるので、楽しみに待ちたいと思います!


作品詳細


監督


アンドレス・ムスキエティ


キャスト・代表作


ビル・デンブロウ:ジェイデン・リーベラー

ヴィンセントが教えてくれたこと


ベニー・ワイズ:ビル・スカルスガルド

アドミック・ブロンド


リッチー・トージア:フィン・ウルフハード


エディ・カスブラーク:ジャック・ディラン・グレイザー


ベバリー・マーシュ:ソフィア・リリス


子役の方ばかりなので、代表作はこの作品だけが多いです。


映画予告編⇩



 
 
 

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